もう一つのETCカードの利用法

クレジットカード会社のETCカードに対してもう一つのETCカード、ETCパーソナルカードについて詳しくご説明しましょう。

先ほども書いたように、こちらの場合はクレジットカード会社の発行するETCカードとは少し利用方法が異なっています。

はじめに、保証金(デポジット)を預託します。

預託する額は、有料道路の平均利用月額を5000円単位で切り上げた額の4倍、または年間の最高利用月額20000円単位で切り上げた額、いずれかの高い方となります。

例えば、月の平均利用額が10000円で年間利用額が30000円だとしますと、

1)月額利用10000円×4=40000円、
2)年間利用額の30000円を20000円単位で切り上げ→50000円となり、預託金は50000円ということになります。

ちなみに、月の利用額が10000円未満の場合は、すべて10000円となります。

これらはずっと固定の物ではなく、有料道路の利用実績により、増額してくださいと言われることもあります。

注意点は、高速道路の利用はこの保証金の80パーセントと上限が決まっていること。

また、保証金は担保として預託するものですので、プリペイドカードではない、という点です。

従って料金所などで現金の代わりに利用することはできません。

この上限を越えた場合や支払いができなかった場合、また増額に応じなかった場合は利用停止となりますのできちんと管理の上利用しましょう。

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